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餃子専門店 『大連』

何個でも食べられそうな手造り餃子専門店『大連』

自由が丘のおいしい餃子屋さん。自由が丘駅周辺北東エリアの繁華街にある餃子専門店『大連』です。
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ビルの狭い1角にあるので、見逃しがちですが、常連さんがよく訪れているようです。店内は長~いカウンター席のみ。焼餃子、水餃子、やきそば、ごはん、お清香、飲み物・・・・・餃子一筋といったイイ感じのお店です。
私は普通に焼餃子とご飯をオーダー。私の後から来た二組のお客さんは皆、 
  ”焼餃子、1.5倍でー” 
とオーダーしていたので、通な方は1.5倍を注文するみたいですね。
職人肌の店主と奥様らしき女将が、注文受けてから皮を延ばして具をつめて焼いてくれます。
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焼き面は香ばしくて、裏面はふんわり、よく、ニンニクが強烈で強引に個性を発揮するおいしい餃子もあったりしますが、ココのはニンニクが効いている訳でもなく、しかもおいしい絶妙な味の餃子で、何個でも食べられそうな感じです。
老酒、五加皮酒なんかも置いてあるようなので、夜にコノおいしい餃子をつまみながら一杯やるのもいいなぁ。
満足度:
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03-3717-6072
12:00~21:00 月曜日定休
目黒区自由が丘1-13-9

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番外編:エーエス・クラシックス・ダイナー(AS CLASSICS DINER) 駒沢公園近く

パーティー用のデリバリーもやってくれる。本格ハンバーガーの店

 雨の休日の朝。外に出る気にはなれないけど、たまにはゆったりとブランチでもしたいなぁ。
そんな時にはハンバーガー、サンドウィッチなどをデリバリーしてくれる『AS CLASSICS DINER』がおすすめです。
駒沢通り、駒沢公園近くにありますので、テラス付きの店内でも食べられますが、私の場合はもっぱらデリバリーしてもらいます。
 写真は、アボガドのハンバーガー、ニューイングランド・クラムチャウダー、オリジナルコブサラダ、フレンチフライ。他にロコモコなんかもおすすめです。
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エーエス・クラシックス・ダイナー(AS CLASSICS DINER)
03-5701-5033
東京都目黒区八雲5-9-22オリオン駒沢ビル1F

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うまいもの市場TAPA 自由が丘店

安さとボリューム

『うまいもの市場TAPA』は、イタリアンレストランの『ラ・パウザ』と同じく、『甘太郎』や『北海道』などの居酒屋で有名なコロワイドグループが経営するレストラン・ブランドの一つです。
二つとも自由が丘の同じビルの地下一階にあります。
1Fの踊り場にメニュー・サンプルが飾られているのが目印。
なんといっても大皿で出てくるボリューム感と安さが売りですが、だからといって味もわるくはありません。居酒屋なので夜は、『光るカクテル』なんていうのも人気のようです。
ランチメは日替わりランチ650円から。
↓こちらは『豚の角煮とまぐろ漬け丼』 950円。
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↓こちらは、おろらく自由が丘限定の『自由が丘ハヤシライス』 650円。から揚げと温泉卵がハヤシライスに載っているという意外な組み合わせです。
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満足度:
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うまいもの市場TAPA 自由が丘店
03-5726-2522
東京都目黒区自由が丘2-10-8 自由が丘エヌケービルB1F

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ラ・パウザ(La Pausa) 自由が丘店

アルデンテの茹であげパスタとパリっと感のあるピッツァ

ラ・パウザ(La Pausa)は自由が丘駅の北西エリア、地下1Fのイタリア料理のお店です。
『甘太郎』や『北海道』などの居酒屋で知られる『コロワイドグループ』が運営するチェーン店。
店内は広々としています。
ランチはドリンク付の日替わりパスタが600円から。
本日はモチモチ感が売りの生パスタセットをいただきました。
隣のお客さんがピッツァを食べていましたが、薄い生地でパリパリしてて、こちらもおいしそうです。
『P.P.P(ピピピ)』 900円
3つのPはパンチェッタ(生ベーコン)、ポモドーロ(ホールトマト)、パンナ(生クリーム)を合わせたソースから来ています。
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『挽肉とチョリソーのピリ辛HOTラグー』 880円
程良い辛さが後に残るミートソースです。
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満足度:
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ラ・パウザ(La Pausa) 自由が丘店
03-5726-2321
自由が丘駅ロータリー側出口から徒歩2分
ランチは17時まで
東京都目黒区自由が丘2-10-8 自由が丘エヌケービルB1F

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番外編:テーブルウェアフェスティバル2008

いろんなテーブルセッティング展示なども見れて楽しめます。

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先日、東京ドームで開催されたテーブルウェアフェスティバル2008に行ってきました。
毎年、この時期に開催されており今回二回目です。

今回も多数の著名人がデザインしたテーブルセッティングを見ることができて、いろいろと参考になりました。
左のイラストは、その中のほんの1つですが、黒柳徹子さん作のテーブルセッティングをモチーフにしたものです。
『エドワーディアン・スタイル』と言いまして、長く繁栄したビクトリア女王時代の後のエドワード7世の時代(日本の大正時代みたいなものだそうです)のスタイルがベースとなっています。
華やかでゴージャスな中にもかわいらしさがあって素敵です。
このセッティング、お花のアレンジから何から全て本人がちゃんとされてるそうです。

この日、黒柳徹子さんはビーズアーティストの田川啓二氏とトークショーをしていましたが話もおもしろくて上手ですね。去年も同じ二人で調理実演トークショーをしていましたが、好評だったようで、今年は大ステージに移動しての開催、大勢の観衆を楽しませてくれました。